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大阪・なんばスグのいりさわ心と体のクリニックです。

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〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波3-7-12 GP・GATEビル3F

症状についてSymptom



うつ、不安、不眠に関する悩み、職場での悩みなど

・気分が憂うつで頭が回らない、不安で落ち着かない
・やる気が起こらず休日も楽しめない
・仕事内容や上司・同僚などとの人間関係に悩んでいる
・出勤したくない、出勤できなくなった
・パニック発作が怖く特定の場所や状況を避けてしまう
・人前や会議で強い不安や緊張を感じる
・不安で何度も確認、思い返しをしてしまう
・寝つきが悪い、何度も目覚める
・ストレスで吐き気、下痢、便秘、頭痛、肩こり等がひどい    等
 
症状を引き起こしている要因を考え、早期に正しい診断を行います。 
お薬の治療以外に、環境調整、生活指導、考え方のクセを修正を促す精神療法を行います。




うつ病

うつ病は、周囲の環境や日常生活、性格や考え方などの種々の要因から、憂うつ気分とともに、考えがまとまらない、意欲がでない、といった精神症状と、だるい、疲れやすい、眠れない、頭が痛い、食欲がない、などの体に現れる症状が持続し、仕事や日常生活に支障をきたす病気です。脳内にあるドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンなどの神経伝達物質の減少により、心や体のバランスを崩すといわれています。年々、患者数が増えている病気で、日本人の15人に一人が生涯のうちに一度はかかるというも研究結果もあります。

主な症状:気分の落ち込み、やる気がなくなる、考えがまとまらない、忘れっぽくなり仕事でミスをしてしまう、仕事や趣味に興味がなくなった、何をするのも億劫。症状は朝方に強く出ることが多く、出勤困難に至ることがあります。

適応障害(ストレス関連疾患)

適応障害は、ある特定の状況や出来事が、その人にとってとてもつらく耐えがたく感じられ、うまく適応することができず心身に症状が現れ生活に支障をきたす病気です。就職、転勤、異動、昇進、人間関係の変化といった環境変化に適応できず、その結果、精神症状や身体症状が現れます。ストレスとなる状況や出来事がはっきりしているので、その原因から離れられると症状は次第に軽減します。ストレス因から離れられない、取り除けないという状況では、症状が慢性化することもあります。薬物療法以外に、環境調整を行いながらストレスフルな状況に適応する考え方を身につけられるように支援します。

主な症状:
気分が落ち込み、憂うつ気分や不安感、焦燥感が強くなる。涙もろくなったり、神経が過敏になる。身体症状として、吐き気、動悸、呼吸苦、下痢、、頭痛、めまい、脱力感、倦怠感、のどの締め付け感、咳などを認めます。

     

パニック障害

パニック障害とは不安、恐怖、動悸、呼吸苦、めまい、発汗などのパニック発作が短時間突然に激しく起きる病気です。会議中や満員電車や飛行機、エレベーター乗車中、高速道路、美容室、歯科などの閉鎖的な空間で起こることが多いですが、緊張がとけた休息中にも出現します。「死ぬのではないか」という恐怖が強くなり。身体に悪い所がないにも関わらず症状を繰り返します。予期不安が持続することで、パニック障害を起こした特定の状況避けることから、行動パターンを変えなければならなくなり、日常生活上の支障をきたします。100人に一人はパニック発作にかかると言われており、珍しい病気ではありません。早期治療により完治を目指します。

主な症状:パニック発作(急な動悸、息苦しさ、不安、恐怖感、発汗、吐き気などが激しく生じる)、予期不安(また起こるのではないかという不安が付きまとう)、広場恐怖(逃れられない、助けが得られない、自分でコントロールできない場所や状況に対する恐怖)の3つが主症状。

社交不安障害

ある特定の状況や人前で何かをする時に、緊張感が高まって不安や恐怖を感じ、次第にそのような場面を避けるようになる病気です。緊張は誰にでもあることですが、たいていは経験を積むにつれて自然に振る舞えるようになります。しかし、日常生活や業務に支障をきたしてしまう場合は、社交不安障害かもしれません。現在、日本ではこの病気で悩んでいる人が約300万人以上いるといわれています。発症年齢の多くは10代から20代前半の若年層で、病気という認識がなく性格だからい方ないと、長期間一人で悩んでいるケースが少なくありません。放っておくとうつ状態を呈する恐れもあるので、思い当たることがあれば早めに受診しましょう。

主な症状:ある特定の状況(会議、プレゼンテーション、接客対応など)や人前で何かをする時に不安や緊張感が高まり、「動悸がする」「発汗する」「声や手足が震える」「息苦しい」などの症状が現れ、「周囲に不信感を持たれるのではないか」という不安や恐怖を感じます。そうなると、このような症状がまた現れるのではないかという「予期不安」があらわれ、次第に症状が出た状況や行為を避けるようになります。これを「回避行動」といいます。学生時代は避けながら何とか過ごしてきたが、就職後や異動後の環境変化に伴って症状が強くなることがあります。

強迫性障害

強迫性障害では、気にしなくてもいいようなことが、自分の意思に反して頭から離れず、わかっていながら何度も同じ確認行動をくりかえしてしまうため、日常生活にも影響が出てきます。意思に反して繰り返し頭に浮かんでしまって払いのけられない考えを強迫観念、その不安を消そうとある行為をしないでいられないことを強迫行為といいます。症状が持続し、生活あるいは仕事に不自由や支障をきたしている場合は治療が必要と考えられます。脳内セロトニンのバランスを調整する薬物治療や認知行動療法的アプローチによって改善しうる病気です。

主な症状:強迫観念(ミスや忘れ物がないか、カギやガス栓は閉まっているか、自分の手が汚れているのではないか、マンションから落ちてしまうのではないかなど)が頭から離れず何度も頭に浮かび、払いのけることができなくなり、強迫行為(何度も見直しをする、カギやガス栓を何度も確認する、手を何度も洗う、特定の場所や数字を避けるなど)をしないと気がすまなくなる状態。

睡眠障害(不眠症)

睡眠は、心身の疲労回復をもたらすとともに、記憶を定着させる、免疫機能を強化するといった役割ももっています。質の良い睡眠を保つことは、活力ある生活につながります。睡眠が障害されると、眠気やだるさ、集中力低下など日中にも症状が出現します。不眠が長期化している場合には、放置せず適切な治療が必要です。不眠症の原因は様々であり症状経過によって治療法は異なります。うつ状態に合併することもあります。適切な治療を受けるためにも、自分の睡眠状態や睡眠の問題を把握しておくことは重要です。当院では、不眠を長引かせている原因を考え、睡眠衛生指導、生活指導を行いながら、症状に応じた必要最小限の薬物療法(依存性の少ない睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬、漢方薬等)を行います。

主な症状:寝ようと思っても寝るのに時間がかかってしまう(入眠霜害)、朝早く目が覚めてしまう(早朝覚醒)、寝ている途中で何度も目が覚める(中途覚醒)、しっかり寝ているつもりでも疲れがとれない(熟眠障害)など。

自律神経失調症

自律神経失調症は、自律神経(交感神経・副交感神経)のバランスが崩れてしまい、心身にさまざまな不調をもたらす状態を指します。ストレスや生活習慣、気候の変化に関連して発症することがあります。生活習慣を改善するために運動などの生活指導や漢方薬治療を行うことがあります。

主な症状:身体面の症状としては、倦怠感、めまい、頭痛、動悸、発汗、下痢、便秘、腹痛、微熱、のどの締め付け感、頻尿、手足の脱力感など、精神面の症状としては、不安、イライラ、気分の落ち込み、集中力の低下などが挙げられます。出現する症状は非常に多彩です。








 
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